やっとわかった、私の人生の流れは間違っていなかった!

来週、引越しだ。

やっとここまで来た。

重たい漬物石のようなエネルギーに私の心身はやられそうになりながらも・・・ここまで生きてきた。

そして、ここまで来てやっとわかったのだ。

 

 

♥私の人生の流れは間違っていなかった

2020年の暮れから体(病)と向き合い、私は今までの自分の人生が間違っていたとなり、急激に落ち込み、鬱っぽくなり、死にたいと思うまで自分を追い込んだ。

 

しかし、今の流れが必然なことわかった。

私の心に深く立ち込めていた霧が晴れるような感覚だ。

なんだ、私の人生は何も間違っていなかった。

 

2020年の暮れに、3次元世界での私(意識)は崩壊した。

しかし、当時、病のことでこのことをしっかりと認識できていなかった。

あれ以来、自分の過去のすべて、価値観や観念や考え方やあり方を疑って生きてきた。

この状態はとても不安定で頭がおかしくなりそうで夜も眠れない状況に陥った。

悲しく、とても恐ろしく、誰とも共有できず孤独だった。

体重は減り、皺も増え、10歳くらい年をとったようだ。

この先に何の希望があるのか?

死ぬことしかないのか?

と・・・思いながらもこのブログを書くことで、一筋の光を頼りに、自分がだどっている道を客観的に書いてきた。

先祖の浮かばれない亡霊も出て来て、そのことに心を痛めたり浄化したりしてきた。

意識上で私は次元上昇をしていたが、体と繋がっていなかったために、しっかりと繋がるためのグランディングが必要だったのだ。

 

 

♥魂の仲間に助けられて

悶々としながら、光を求めていたことで、私はこの地球に入る前の仲間と出会い、助けられている。

この仲間がいなかったら、私は暗闇の中、路頭に迷っていたかもしれない。

このアセンションは、みな孤高に自分で行っていくことになる。

しかし、仲間の助は必要となる。

誰もやったことがない未知のことだからだ。

今後、私はもともとの仲間である宇宙由来の魂のライトワーカーとの絆を深め、夢の実現=コミニティーホテルに向かっていくことになる。

 

 

♥この地での最後のスーパーに行く

2020年暮れの病宣告からこのスーパーに生き始めた。

最後だからか、このスーパーに行く道すがら、、、

なぜ毎回、強い罪悪感を感じたのか、

なぜこんなに足取りが重かったのかと問うた。

良く見ると巨大な漬物石が私の体にのっかっていた。

このスーパーに来ることが最後だと思うからか、真実が見えてくる。

あれ~、私が自分のために食べるのを悪いこと、たくさん食べて=生きててすみませんと思っていたことに気づいた。

突然、みんな違ってみんないいから、みんなそれぞれでいいのだ。

自分の食べ方生き方もオリジナルでこれでいい。

それが5次元だよ・・・と理解できた。

だから、私流の食べ物を買っても、悪いことなんてないのだと思った瞬間に、肩の荷を感じこれを降ろすことができた。

今回、はじめて気楽に前向きに食べ物を買うことができた。

 

 

♥私は間違っていなかった

これをきっかけに、私は自分の人生の流れが間違っていないことを確信した。

2020年に風に時代に入り、アセンション完了だったのに、病宣告により今までの私のすべては崩壊した。

それは意識の崩壊というものだ。

これは、次元上昇には必然なことだった。

そして、同時に体の状態も崩れていった。

今思えば、これも必然だった。

 

ここから、私は自分の体と心がわからなくなったことで、必死に自分の体と心を追い求めた。

どこに私は居る?

そのことで、七転八倒しながらも、心身共に自分軸にドカンと入った。

これって完成じゃないかしら?

私はこのたび、自分軸でここを潔く出ていく。

こことは古い時代、地の時代、3次元世界、周りと比較したり周りに合わせて生きていた世界、脅され抑えつけられ奴隷化されたマインドの世界のことだ。

 

★こうして私オリジナルのアセンション物語を語りながら、

さてさて、みなさんにも、いろいろな独自のアセンションのし方があるのかもしれないですね。

ここをシェア出来たらなんと素晴らしいことなんでしょう・・・。