私、ミサエ・ハートリーは宇宙の智慧である水の性質(エレメント)を持ちながら
あえてこの土の時代に生まれることを選択し、60年以上の学びの時を過ごしてきました。
そして、時代の転換期にあたり、宇宙時代の智慧を皆様にお伝えするという
大切なお役目のタイミングを迎えたのです。
「問題を解決せねば」という「土の時代」の重い波動の意識から離れるには、
本来の魂の感覚を「思い出す」ことが一番の近道であり、大きな「アセンション」となります。
アセンションのためのハートリーセッションでは、
すべての人の内にある「心の木(Heart×Tree)」に焦点をあてたエネルギーリーディングを行います。
手放せない「重さ」も、囚われない「軽さ」も熟知したミサエ・ハートリーだからこそ、
あなたにお伝えできることがあります。
内なる魂のエネルギーの美しさを外側に表現し、本来の自分で輝く生き方のヒントをお伝えいたします。
風の時代を軽やかに生きるための「魂の進化」を共に起こしましょう。
「人の本質は魂であり、魂の望む道を歩むことが本来の喜びである。」
これが、私のこれまでの人生から得た"真理"です。
宇宙の意識を色濃く持って生まれた私にとって、
精神世界とのつながりはごくごく自然なものでした。
幼い頃から人のエネルギーを読み、それに興味を抱き、当たり前のように観察をしていました。
そうして、スピリチュアルな学びを長く続けるうちに、
高次元からのメッセージもキャッチするようになりました。
人と話しているだけで、その人の高次のイメージがやって来て、伝えたくなってしまいます。
こうやって聞くと、「努力による特殊な能力の"獲得"」のように感じられるかもしれませんが、そうではありません。
実際には、生まれ持った本来の自分の魂の感覚に「戻る」あるいは「思い出す」ということでした。
なにかを「得た」とか「手に入れた」という感覚は、土の時代的な思考(エゴ)で
捉えたときにそう見えるという「錯覚」に過ぎないものなのです。
私自身も、これまでは土の時代に適応するため、「普通」のフリをして
ディセンション(次元下降)の経験をしてきました。
身のよじれるような「辛く苦しい経験」も、不条理に対する「怒り」や「やるせなさ」も、
これまでの地球でしか味わえない貴重な体験でした。
あるいは、今この文章を読んで下さっているあなたも、
同じような学びをされてきた"同志"かもしれませんね。
私もこれまでの人生で「もうダメだ…」と思ったことも、一度や二度ではありません。
軌道に乗っていたスピリチュアルアドバイスのお仕事も、一旦お休みしてしまった過去もあります。
今思えば、当時の土の時代的な意識(どうしても「上下」や「善悪」での
二極的な「問題解決」になってしまう)での
私の限界であったように思います。
しかし、それでもまたこうしてスピリチュアルなお役目を再開し、
この「ハートリーアセッション」を始めようと決意したのは、どうしようもなく私の「魂」が望んでいること。
そして、それを待っている方とその「魂」がいらっしゃることを思い出したからに他なりません。
風の時代に入り、これまでの常識や規則に縛られず、
より軽やかで自分らしい人生を選ぶ人が増えています。
しかし、それでもまだ、新しい時代での生き方に迷い、
不安な気持ちにエネルギーを費やす方が多いことも承知しています。
「風の時代」はあくまで「土の時代」から「水の時代」への
"移行期間"であると思い出すことです。
私たちが次に向かう「水の時代」とは、「上下」も「善悪」もない、
人々の意識が「愛と調和」に導かれ、混然一体のとなった「楽園」のような世界です。
私ミサエ・ハートリーは、ライトワーカーとして、
皆さんと高次元を繋ぐためのアセンション(次元上昇)のお手伝いをいたします。
ともに「魂の望む道」を歩む"仲間"として、
大いなる喜びを感じて参りましょう。
アセンションのためのハートリーセッションでは、
すべての人の内にある「心の木(Heart×Tree)」に焦点をあてたエネルギーリーディングを行います。
お話をさせていただく中で
ハイヤーセルフから伝えられたビジョンやメッセージをお伝えしながら、
その方に合ったアドバイスをさせていただきます。
本来の魂としての愛と調和の波動や高次元からのメッセージで
風の時代を軽やかに生きるための「魂の進化」を共に起こしましょう。
●ご予約は下記の内容に同意したものとなりますのでよくお読みください。
・セッションは医療行為ではありません。
・ご実感される効果は個人差があり、その効果をお約束するものではありません。
・当方からのあらゆる情報や発言については、ご本人の自己判断の上ご活用ください。
・これらに関連したトラブルや損害に対して、当方は一切責任を負いかねます。ご自身の自己責任によりお受けくださいますようお願いいたします。
・必要な信頼関係が築けないと判断した場合、お断りする場合もあります。