29日 6月 2022
♥地の時代の落ちこぼれ 地の時代では周りと調和するように、周りに合わせるように教育されてきた。 それを当時の日本人は文句を言わず盲目に従っていた。 学校ではみんな足並みをそろえ、いちにいちにと行動する。 女は従順に男に従うのが正しいかのような風潮もまだ残っていた。...
26日 6月 2022
体に意識を向けしっかりとグランディングして以来、以前に比べて現実的にいろいろなものがより鮮明に見えるようになってきた。 特に気になるのは日本の女性のオーラ(エネルギー)だ。 ♥日本の女性は幸せなのだろうか? 女として幸せなのだろうか?というもの。 それは、私のことでもあった。...
25日 6月 2022
瞑想や気づきに留意し自分のことを観察して学び理解してきたつもりであった。 また、食べ物にも気をつけていた。 2020年には家族との問題(カルマ)がほぼ解消し、古いクライアントも卒業させ、ほっとした。 その矢先、私は病になっていたことが判明した。 慌てふためき、必死に体の声を聞こうとしたがさっぱりわからない。...
19日 6月 2022
2020年暮れの病発覚から、自分の体と向き合い、自分軸に戻ることができ、新たな体との新しい関係を模索してきた。 しかし、何か新しくトライしようとするたびに、体の右側のどこかが悪くなる。 打ったり、かんだり、転んだり、痛めたりした。 まるで、私の体は見て見て~とサインを送っているようにふしぎなくらい体の右側ばかり不具合が起こった。...
16日 6月 2022
目の前の厄介な出来事に影響されないというあり方は次に進化するためのあり方ではないだろうか。 目の前の問題は過去や過去世に作っていたものが投影されている。 この過去に作ったのに、この厄介な物語はとてもリアルに見える。 これがこの次元におけるただの映像に見えるなら、もはやこの出来事に影響される必要はない。...
13日 6月 2022
♥心臓 心臓が痛い・・・あれ~私はこんなに心を痛めていたのか? 目の治療でさんざん心配し自分を責めていた。 なんでこうなの? なんでそうなったの? 私の何が悪いの? 何とかしないといけないけど、どうにもできない。 気づくと体のことをずーっと心配してきた。 そして、なんとかしようとやてきた。 それでも、自分の無力さを感じてきた。...
10日 6月 2022
♥外界や他人の見方を変えることになった 長い間、私は外界に起こる都合の悪いことや人を疑って生ききたことに気づいた。 親や身内、他人や世間、学校や社会に対して、かなり身構えていたのだ。 人前で親に裏切られた時など、やっぱり身内といえど許せなかった。...
08日 6月 2022
他人軸で生きていた時代、私の周りはすべて敵だった。 いつも身構え緊張して生きていた。 ピラミッド状の仕組みの中で昭和29年生まれ私は女に生まれたことに苛立ちを感じていた。 権力に抵抗し批判もしてきた。 自然療法を好む私は西洋医療の医者が苦手だった。 しかし、医者の権威はこの権力社会においては認められていた。...
07日 6月 2022
他人軸から自分軸に戻ったことで、今まで自分と合わない人とだけつきあっていたと知った。 これに気づくと、人生無駄なことをしてきたなあとがっかりする。 これでは人生がうまくはずがない。 わざわざ好んで自分の足を引っ張る人を選んでいたなんて。 しかし、これは避けようがなかった。 生まれた家の人たちと私は生き方や考え方がまったく違っていた。...
03日 6月 2022
周りの人に嫌われたくない、場を乱したくないから、長い間、自分を抑えて生きてきた。 その結果、私は病になり心身の調子が狂ってしまった。 しかし、そのことによって私は自分軸に戻ることができた。 しかも、宇宙由来の魂であることも思い出した。 私の感覚は宇宙人に近い・・・なんて言ったら、あなた頭大丈夫?となる世界に住んでいた。...