30日 6月 2021
私は長年、権力という巨大なエネルギーに対抗していた。 とにかく、私の上に君臨していた義祖母を筆頭に、男性優位社会のあり方、男を上に崇めている古いタイプの女たちの態度、大手銀行、不動産業者、大手飛行機会社、大企業など、、、に敏感に反応していた。 私にはどうにもならない相手だ。 かつて私はこれらの負の部分に強くフォーカスしていた。...
27日 6月 2021
にっちもさっちもいかずどうにもならない。 そんな時は、自分の中の新しい可能性を見つけるチャンスだ。 今までこんなことが何回もあったが、その都度、新しい道を見つけて歩んできた。 それにはまず自分のどこにどうにならない問題があるのかを見ることだ。 どうにもならない時には、自分の中に負のエネルギーが滞っているということだ。...
21日 6月 2021
人生がどうにもこうにもならず、暗闇の中人生最低まで落ちた時、そこから、次のステップは始まる。 しばらく暗闇にいたとしても、いつか上がっていくことになる。 すべての可能性が断たれ、もう誰も自分のことを認めてくれない。 もう自分はダメだぁとなる。 人生はこういうことが時々起こる。 私は今までこんなことを何度か体験している。...
19日 6月 2021
今の自分を変えたい、人生を拡大させたいと願いながら、まったく人生が変化しない。 人は年齢を重ねるたびに心身が動きにくくなっている。 ・・・と言い訳をするあたり、私は現状に甘んじていると言える。 私の導きは、今こそ動き出しなさいというサインを送っている。 なぜなら、厄介なことが立て続けに私に起こったからだ。...
17日 6月 2021
このところ私に次から次へ起こっていたケガや痛みはすべて体の右側ばかりに起こっていた。 不思議なくらい右側ばかりだ。 それに気づいたある日、YouTubeである動画を観ていた時、体の右側に起こる問題は潜在意識の領域において男性との問題を表していると話していた。 男性とは父親や夫や会社の上司などに当たるらしい。...
16日 6月 2021
何かまだ重いものがある。 やっと遅い春が来てさわやかな新緑を見ながら、私はそう思った。 心にまだ重たい何かがあったのだ。 それを感じると、、、忘れたくない過去の嫌な想い(負のエネルギーの塊)である。 前に進めない時、その重さは気にならないものだ。 それが自分の重さと思っているからだ。...
15日 6月 2021
私は20代、元夫と知り合った時、自分の名前を言うことができなかった。 とても抵抗があったのだ。 自分でも驚いた。 なぜだろう? 私は自分に自信がないのかなと漠然と思った。 その時、自分の名前が大嫌いなことに気づいた。 さらに、名前だけでなく、自分のことが大嫌いだったことにも気づいたのだ。 私は敏感な子どもで、母親が私の名前(操江...
13日 6月 2021
今、未来に向かって、人生の舵を切る時が来ていると直感している。 コロナなどの変化もあるが、私は3.11以来の意識の変化である。 しかも、風の時代でもあり、私にとっては大変化となる。 未来に向かって人生を変えるのは本人の意思だけであるが、今回は魂からの導きを強く感じている。...
12日 6月 2021
気づくと3.11以来どんどんと自分の殻にこもりいつしか護りの姿勢に入っていた。 次に新しく始めたいと思いながら、、、どうにもならない。 ある意味、外の世界ではなく自分の深い部分に入っていったという感じだった。 そこには私が何度も見直してきたトラウマという、もう見たくない私の強い憎しみの渦があった。...
10日 6月 2021
自分は、なぜ生きているのか?と問う。 私は命がある限り、私の魂が体験したいことを、私がするために生きている、と答える。 自分は、何のために生きているのか? 私は好奇心が向いたことに全力で取り組みそれがどんなものかを体現したい。 自分は、何をこの世でやって死にたいか? 私はみんなと一緒に思い切り笑って楽しく遊びたい。)...