31日 10月 2021
もちろん、これは当たり前のことだ。 売られているものにはお金がかかっている。 しかし、私は病になったことで67年間続いていた食べるものを変えた。 そのことで、このことにあらためて考えさせられたのだ。 それは、ただ売るためだけ、見せかけだけで栄養がなく舌が美味しいとごまかてしまう添加物がたっぷりと入った商品が多く売られているということだ。...
30日 10月 2021
60代以降の年代について、スピリチュアルの観点から私なりの考察をシリーズにして書いていこうと思う。 さて、シニアという世代はお年寄りかと言うとそうではなく、かといって、まったく若くもない。 私には難しい年齢のように感じる。 シニアくらいになると、人により同年齢でも見た目やあり方はかなり違ってくる。...
29日 10月 2021
ある夜中、ものすごく辛くなった。 この苦しみはなんだろうか? どうにもならないことがあり、それがうまくできない自分を責めている自分がいた。 自分を責めるために上からおもりを乗せて動けないようにしていた。 あ~とても重い。 巨大なおもりが体に乗っている。 そのことで、ベッドの中の私は硬直していた。 これは以前にも感じたことがある苦しさだ。...
28日 10月 2021
私の中の女性性が男性性といがみ合っていた! 私の父と母は会話がかみ合っていなかったが、それが普通だったので仲がいいことだ思っていた。 しかし、それはただ、お互い自分の都合だけを見ていただけで、愛ではなく都合の良い関係だったのだ 実際、母親は夫(父親)が孤立していて自分や子どもたちを受け入れないことに強い不満があった。...
24日 10月 2021
地球に長年住みながら大地とつながることをずーっと拒否してきた。 あ~あ生き苦しいなあとため息をつき、空はいいなあといつも天を見上げてきた。 宇宙由来の魂やライトワーカーならわかる境地だ。 私は過去(生)からずーっと人間社会を難しいと感じてきた。 大きい欲はないが、なかなか思い通りの人生にならないことに何度も落胆した。...
21日 10月 2021
子ども頃から「調子に乗るんじゃない」と周りの大人からさんざん言われて育った。 その言葉を言った人たちはみな亡くなっているのに、今でも私はその言葉を大事に持っていたことに気づいた。 そして、自分を飛躍させないように、できるだけここに留めておくようにしていた。 恐ろしいことだ。 大人はそれが子どものためだと思っている。 今ならよくわかる。...
20日 10月 2021
ある妻は、長年連れ添っきた夫がたくさんの女性との浮気を突然知った。 まさか、自分の夫が風俗にハマっていたなんて、、、しかも、夫はかなりそれを楽しんでいた。 妻は裏切られた。 妻は自分が夫に一番尽くし最も自分との体の関係に満足していると思い込んでいた。 さて、ここからこの女性はどう動いていくのだろうか?...
18日 10月 2021
昨年末から、状況上自分のエネルギー(透視する力、エネルギーリーディング能力)を外に向けないように閉ざしてきた。 このエネルギーとは生命エネルギーであり、自分が磨き上げてきた能力であり、そして、子どもの頃から持ってきた能力でもある。 人の生命エネルギーとは、その人の能力であると思っている。...
14日 10月 2021
長い間、私の意識は外向きになっていた。 人がどう思うかを気にして、自分の言動を調整してきた。 しかし、それを気にしても、結局、なかなかうまく立ち回れなかった。 確かに食べ物と寝るところは親から与えられたが、精神的には危機感を感じてずーっと孤独だった。...
13日 10月 2021
テレビだけが残された友達のように、テレビを観ることが唯一の生きる日課になっている老人、 常識がそうだから、近所の人がそうしているからということを鵜呑みにしている老人、 こういう老人のエネルギーは古くなり固まっている。 柔軟性がなく新しい考えが入りこむ余地がない。 今まで自分の頭で考えることはしてこなかった。...