私のアセンション物語 · 13日 12月 2020
今まで一番踏み込めなかった、人生で一番苦手な相手の壁にぶつかっていった。 超本音をぶつけた 感じてきた事実を語った。 長い間悶々としていたエネルギーを吐き出すには、ものすごく勇気がいるものだ。 相手は絶対に抵抗してくるだろう。 私はいつもと同じように私はひどく突き返され傷つくだろう。 しかし、もう私の準備はできていた。...
私のアセンション物語 · 29日 11月 2020
今、かなりネガティブな想いを体験している人がいるかもしれない。 こういう人はこのネガティブな感情(体験)についてはもうすでに学んできてもはや役に立たないものであることもわかっている。 このネガティブな想いは先祖のからの負の遺産であり、自分のテーマでもあったがゆえに長年苦しみ長い時間かけて取り組んできたものでもあるといえる。...
私のアセンション物語 · 26日 11月 2020
陰陽を統合する。 光と闇を統合する。 相反するものを統合する。 など、次元上昇のためにはこのように言われている、 さらに、統合したものを俯瞰するという意識になる。 私はこれをいろんな角度で試してきた。 汝の敵を愛する。 相手を許す。 相手の闇を抱きしめる。 和解する。 しかし、何をやっても最後は自己嫌悪になった。 上手くできないのだ。...
私のアセンション物語 · 19日 11月 2020
新しい時代に移行中、11月入り今一度私の古い見方を見直している。 つまり自分の生きてきた世界をどう見てきたかを再確認している。 この世界の見え方を確認している私は今まで恐怖や闘争の世界、脅し脅される世界に住んでいたと言える。 多くの女性は男性に負けじと戦闘モードで仕事をしている。 まだまだ女性が優位な世界にはなってはいないからだ。...
私のアセンション物語 · 10日 11月 2020
いい人、いい息子、いい娘というのを演じている人は少なくない。 なぜ人はそうなるか? 子ども時代、生まれた家の家族の中でどうしてもその役回りを演じないと親や周りの人に受け入れてもらえなかったからだ。 そうしないと生きられないくらいの深刻さを持っていた。 親に愛されなかったからだ。 いい人いい息子いい娘は親の期待に添うように育てられている。...
私のアセンション物語 · 06日 11月 2020
私は自分の仕事のスタイルにやっと納得した。 広めて売れるような仕組みを作るのは容易なことではない。 コロナ禍、オンラインを学んでみたが私の場合、この売れる仕組み作りができない。 売れる仕組みを知れば知るほど心が動かない。 2004年から今まで仕組みを作らないで私の成長と共に直感だけで順調に乗り切ってきた。...
私のアセンション物語 · 02日 11月 2020
今年に入りいったん頭をゼロにして、この先どう進んでいくか柔軟に新しいことを勉強している。 この激動の中、あなたは本当に何をやりたいのか? しかも死ぬ気くらいにと、、、問う人は少なくない。 長いこと危険を回避するために私は人のエネルギーや気を読んでサバイバルをして生きてきた。 それは、幼い頃からの私の習慣であった。...
私のアセンション物語 · 30日 10月 2020
札幌に住んで以来、特に秋という季節が好きだ。 秋の季節をゆったり過ごしている。 この土地には夏から秋への流れがあり、秋から厳しい冬へと動いていく、季節の移り変わりをはっきりと感じることができる。 これはなかなかすごいことだ。 自分と自然が融合できるという、すてきな時間を過ごしている。...
私のアセンション物語 · 26日 10月 2020
ずーっと自分の中の問題を見てきたつもりだった。 しかし、最後にどうしても超えられない怒りを統合できなかった。 私たちは外の世界をどうしても自分の外に見る習慣ができているから、なかなか外の世界に起きていることが自分の世界のことだと気づきにくい。 この仕組みに気づくと、ものすごくショックを受ける。 人や会社や政府が悪いと持っている。...
私のアセンション物語 · 16日 10月 2020
今の私にわかっていることは陰陽の世界を分けられないということ。 ネガティブ、ポジティブは自分の中にあり、人類の中にある。 光と影はどちらも存在している。 光があれば影も存在している。 30年以上もスピリチュアルを学び、人にも15年くらいスピリチュアルなことを教えてきた。...