♥甘えていい。
4歳で子どもはやめようと思った、、、しっかり者の私が今回実家にいったん戻ったことで、
なんと実家に甘えることがこういうものなんだと知った。
反対に私が母親の面倒をみようとすると、なぜかうまく行かない。
私はここ実家で生まれなおしているようだ。
甘えていいんだ。
誰も何も私を邪魔する人はいない。
母親は好きにしたいので、私が母親を放っておく方がうれしそうだ。
ふしぎなことに、そうやって甘えてリラックスしていると居心地がいい。
過去あんなに居心地の悪い実家だったのに、今はぬくぬくと自由にやっている。
それは先祖のカルマを浄化するために家系の問題である女性性を解放をさせてきたからかもしれない。
やっとカルマが完了したこともあり、閉ざされていた家系のエネルギーが先祖のエネルギーと繋がったようだ。
そのことから、私は実家(先祖のもの)でのんびりと過ごせていると勝手に思っている。
♥さて、これからなにをしようか?
年老いた覚悟の決まっている母親の生きざまを見て、私はこの先母親については何も心配ないと確信した。
母親はいざとなれば兄を頼りにする。
なぜか、もう大丈夫に感じる。
亡き弟が・・・私の耳元でお母さんのことは心配ない、僕が守っているからと言ってくれた。
さて、これからどうしようかな?
これからは好きなことをすることにしよう。
ご先祖様と繋がった今、、、私は自分を幸せにしようと思う。
私が幸せになると、ご先祖様も喜ぶ。
そうなると、見えない多くの支援がやって来る。
私はそれを感じている。
♥見事な終わり
今回、私の先祖カルマの解消・浄化を私の体を通して行ってきた。
今回、実家にあえて帰ることになり、これは先祖の導きであると思った。
母親と格闘してきて、やっと、大きな重荷を降ろしたようだ。
☆まだ何も決まっていないのに、、、わたしはなんだかとても安堵している。