♥やっと光を見出し、コンフォートゾーンから出る時が来ている。
これが次のステージのアセンションへの道へと進ように感じている。
長く闇の中で悪戦苦闘していた私は2022年8月に入り少しずつ光を見出し始めたことで、この10月にここから脱出する。
こことは実際の土地でもあるが、むしろ、その脱出とは私の中のマトリックス、3次元意識からの卒業となる。
すべてのことが解決しているとは言えないが、とにかく自分を信じて立っていこう、このコンフォートゾーンから出ていくのだ。
この数年何度も試みたが、蟻地獄のようにもがけばもがくほど深みにはまり、抜け出せなかった。
何かが違うと直観しても、何も進まなかった。
おそらく、体のグランディングの作業(DNAの書き換え?)が水面下であったのだろう。
闇の中に入ったことで、生まれる前に約束してきたこと「地上の楽園」づくりの約束を思い出したことはとてもうれしいことだた、
仲間との出会いも大いに期待している。
とにかく、まずは母親の住むところへの引越し準備が着々と進んでいる。
さて、本日はこの3次元意識について書いてみたい。
私は過去から今までこの集合意識に影響されて生きてきた。
常識と言われているようなものを信じている世界、
何事も人と比較して自分のやること決める世界、
常に誰かより上、誰かより下にする世界、
つまり、自分本来のあり方が認められない世界である。
まるで、この世界が何の疑問も持たずに自分の居場所であった。
今回、今までの荷物の処分をするたびに、何かを決めるたびに、私はこの次元の役に立たない集合意識にとらわれていたこ都に気づいて驚いている。
中でも、普段気づかない自分のプライドを刺激していたレッテルを発見した。
高齢者、
糖尿病、
病人、
若くない老人は馬鹿にされる。
外見の衰えによる人の反応
知らないこと
夫婦や結婚というステイタス
貧乏と金持ちということ
お金があること
健康がいいという刷り込み
医者という権威、
不動産会社が嫌い怖い騙される、
大家への遠慮、
などなど、自分が無意識にとらわれきたことがたくさんあった。
どれもマトリックスの世界のできごと。
みんなでこれが事実だと思って信じている嘘。
裸一貫になりたいのだろうか、私は今までの持ち物をすべて捨て去りたい衝動にかられる。
自分を新しくしたい。
10年以上使ったiPadmini、まだ使えるが、これを売りに持っていった。
800円だった。
暗い私を慰めてくれたものだった。
これを手放したら逆にものすごく落ち込んだ。
こういうものが自分の心を絞めていたのだ。
テーブルも、椅子も、電灯も、冷蔵庫も、、、誰かにもらわれていった。
がらんとした部屋では私の足跡さえ響いている
そうか、物ってこんな存在だったのか?
使っているその時は充分に楽しんだ。
しかし、それは私の波動が変われば必要がなくなるのだ。
あんなに好きで石のピアスをしていた私ほとんど手放した。
私の思い切りの良さに物が戦時中物がなかった時代の母親は驚く。
今まで海外も含め、たくさん物を処分してきた。
物がなくなると、そこにスペースが生まれる。
そこで、自分は本当に大切にしたいものって何だろう?と自問自答する。
私はこれからどんな世界に住みたい?
誰とつきあいたい?
どんな自分になりたい?と、そこで68歳の私はまるで少女のように、、、輝き始める。
あ~やっと、私は復活するんだ。
★過去は終わった
病になってからのこのブログもいったんここで区切りをつけ、次への道(5次元意識の世界)へと進むことになる。
昨日、私の過去の振り返りは終わったと知った。
それを決めたとたん私の波動は軽くなった。
この札幌の地だからこそ、私のアセンションはじっくりと深めることができた。
この土地に感謝しかない。
今後は「夢のプロジェクト」と今からについて、書いていくことになるだろう。
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