私の目の具合が良くないことから、心と向き合う日々を送ってきた、
そのことにより、自分の体を大切に扱うことや自分を愛することを含め、
地の時代に培ってきた自分の人やものの「見え方」を徹底的に変えることになった。
私が過去の時代に周りとうまくやるための処世術や知識
人はこういうもの、常識とはこういうものなど今まで培ってきた固定観念
私はこうあるべきだというこだわり
今まで習得してきたスピリチュアル的な考え
それらは、私にとって、新しい風の時代にはまったく・・・通用しないことがわかった。
どれも通用しないなんて、ショックであるが、それらは重すぎる意識なのだ。
自分は柔軟に先を読み進んでいる人間だと思ってきたが、それは全然通用しない。
今まさに起こっている人の意識の大きな変化を見て、う~~~ん、これではいかん。古臭く思い意識を一掃しなくてはと少々焦っている。
あんなに頑張って実践してきたスピリチュアルな学びも、役に立たなくなっていく。
あ~あと思いながら、それと同時に、これはなかなか気持ちのよいことでもある。
私の目は、古い人やもの見方を一掃する・・・という深い意味でこうなっていたのだと、やっと理解できた。
これから、地上の楽園プロジェクトを推進し、宇宙と共同創造していくために、私のチャンネルレベルは古くてお重くて狭いものから、新しく斬新で軽やかで広いものへの変化が求められていたのだ。
そのことから、、、私は地の時代の人・ものの見方を徹底的に見直した。
必要のないものは徹底的に捨てる。
当時、感じたことを、再度、まったく違う角度から見直している。
ほとんどいらない状態である。
そして、ある程度、この作業は終わろうとしている。
これからの私は「魂のコミニティーホテル」を宇宙と共同創造しながら作っていく。
導きのメッセージで受け取り、新しくなっている自分の体と繋がり、自分の中で降りてくるメッセージを咀嚼し、仲間と実現化させていくという作業に入るための、ふさわしいチャンネルの器として私は試されていたのである。
目の不調に絶望を感じていたが、そもそも、この目がおかしくなったのは、人に失望してもう人を見たくない、リーディングもしたくないと思い、さらに、私にはそんな才能もないと自分を卑下した時からこの状態は悪くなってきている。
神様から与えられた才能なのに、、、私は拒否をしてしまったのだ。
私に次々起こる厄介なことは、これから作っていく地上の楽園つくりに・・・必要な体験・学び・気づきであったとやっとわかってきた。
これからの私は、この「魂のコミニティーホテル」を作るために、メッセージを降ろしていくことになる。
このメッセージは新しい時代のもので、実現化のための斬新でダイナミックなものになっていくことだろう。
このために・・・私は生まれた時から、人生にいろいろ厄介なことを起こし、いかに古い環境や価値観から自分を自由にするために、自分を奮い立たせ立ち上がるという体験を何度もしてきているのだ。
また、これからの時代は女性性が大いに生かされる時代となる。
女であることでハンディーを感じ悶々とsきてきた女性にとって、やっと自分らしさが発揮できるだろう。
さらに、社会的に報われなかった人たちが、これからは大いに活躍できる時代にもなる。
すべてがまったく逆転していくのだ。
そして、私のように人生の質・純度を上げるために、人生のクレンジングは必須であるといえる。
私には多様性がキーワードである。
いろいろな生き方OK、食べ方OK、生活のし方OK、いろいろなつき合いOKだ。
そして、あなたもつきあう人が変わり、家族とのあり方が変わり、住むところが変わり、仕事が変わっていくかもしれない。
これは、理屈無しの波長の法則であり、引き寄せとなる。
合う人が自然に集まり、合わない人は去っていく。
私にとって、ほんに、、、これはもう避けられない事実である。
まあ、すごく面白い時代に入ったものだ。
♥あなたにとって、この話はいかがでしょうか?
もし、ポジティブに何か心に感じるものがありましたら、ここに連絡してみてください。
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