私の体の次元上昇もある程度のめどが見えてきた。
この5月1日(新月)から新しい境地(意識)になっている。
この1年半の間、体と繋がるためのことばかりやってきた。
言葉では言い表せないほど苦しい日々であった。
病が発覚した時には、私の生命エネルギーは枯渇し、オーラはへこみ、自信喪失、自分喪失になった。
そこからなんとか這い上がり、やっと自分軸に戻ってきた。
体としっかりと繋がるために、
地球にしっかりとグランディングするために、
また、自分をしっかり信じるために、
集中的にここに力を注いできた。
このブログでプロセスをしつこいくらい書いてきた。
まだまだ伝えたいことがあるくらい尽きない想いがある。
言い残すためにと・・・これに心血を注いできた。
しかし、そろそろ次のイメージが降りてきている。
今後も自分の体とうまくやっていくにしても一つの区切り来ているのだ。
まあ、それでも焦らずやっていくつもりだ。
私はこのスピリチュアル的精神世界の体験や人生体験や肉体(病)と繋がる体験など、人生67年分の学びを活かし、それを私が作りたい「魂のコミニティーホテル」に結晶化させていくことになっている。
私に降りてきていたこの壮大な構想は、私の魂の仲間と宇宙との共同創造であり、この地上に楽園となるように計画されている。
この仲間たちは準備されている。
もちろん建物も・・・そのように創造されているようだ。
私の役目は、ただただ地球にしっかりとグランディングし、ひたすらこのイメージを降ろし具体化へとつなげていくことになっている。
今後も、このイメージは私の体の状態に合わせて、少しずつ降ろされ明かされてくるようである。
例えば、今はこんな感じである。
健康な人や病になった人の状態に合わせて、安心して食べられる食事を提供するプロの料理人や栄養士の育成とレストラン作り。
障害を抱えた人や健常者の体のためのエクササイズを取り入れた施設作りと介護のプロの育成、
人が自分の寿命を生ききるために、その人の魂が求めていることや目的を学ぶための学び舎作り、
年齢に関係なく、性別に関係なく、育ち方のバックグランドに関係なく、魂存在としての老若男女が集うための場作りと海外との文化交流とクリエイターのためのショップ設置など。
とにかく、魂のつながりを感じる人たちと共存共栄しながらみんなが困らないように助け合って生きる仕組みつくりを始めていきたい。
循環型の仕組み作りとなる。
これはとても大きなプロジェクトになるので、魂のつながりのある仲間が不可欠となる。
魂と繋がっている自分軸の人が集まることになっている。
私は地の時代の地球で生きること(人)に対し失望を感じ、今まで一人でいる方を選んできたが、風の時代に入り、ライトワーカーにはやりやすくなってきていることもあり、いよいよ自分の持っているものを出し惜しみせず全開にしていくことになった。
このプロジェクトに関係してくる魂の仲間たちも同じように苦労しながらも準備してきている(であろうと)と思われる。
この宇宙と共同創造である地上の楽園作りは、私の力でなんとかできるものではなく、魂や宇宙を当たり前に信じている仲間あっての実現となる。
違和感のないハートでわかる相手だと思っている。
♥さて、さて、この話をあなたはどう思いますか?
もし、何か前向きに思うことがありましたら、ぜひZOOMでお話ししたいです。
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