先祖も含め自分の病を終わらせる役目

私は体(意識)の次元上昇について、、、目下取り組んでいる。

 

♥自分の病と向き合って

私は女であるということだけで認められず、この不平等に憤りを感じて男に対抗して生きてきたところがある。

だから体に力を入れ緊張させて頑張ってきた。

この病は私の先祖の特に気が強い女たちもこの病で苦しんできた。

つまり、この病は先祖からの課題でもある。

風の時代に入る時に私は糖尿病と診断され、そのことがスピリチュアルのあり方を実践してきた私には受け入れ難いことだった。

人生の課題は長い間やってきてほぼ終わっていたのに、、、なんと体に問題が起こったのだ。

はじめは信じられなかった。

しかし、落ち着いてくると、私は幼い頃から自分の体が、、、最終責任を取らせていたことに気づいた。

体は正直に負の感情を受けていたのだ。

 

そして、この先祖代々からのこの病を終わらせる役目があることがわかってきた。

さらに、娘たちや孫たちにはこの病のエネルギーが行かないようにでもある。

 

♥私の体への試み

私の体=病になった=暗くて重くて罪深い

私の体=健康になる=明るくて軽やかで元気になる

 

ということにチャレンジし、これを終わらせると意図し、腹で覚悟した。

 

♥病を診断されからここにたどり着くまでの過程

病がわかり、はじめは抵抗して何とかしたいと必死になった。

次に、それに疲れて動けなくなり停滞した。

この間が流れに抵抗していたので一番きつかった。

そして、やっと、この病を受け入れ「病を終わらせる」ために、この病になったとわかり前進することにした。

この間も、暗い未来を考えては怖くなり、私はジタバタしたが、その都度、見方を変え俯瞰してこの重たい想い眺め気持ちを変えてきた。

落ち込んでも「いいや。これは私が終わらせるんだ!!!」そう思うと怖さは引いていく。

地獄に落とされそうになっても、毎回、自分で選択できるのだ。

体というのは自然に良くなろうとするものだから、なるべく私が深刻にならないように邪魔をしないようにしたいものだ。

体は何とか頑張っている。

何があっても自分(体)を責めてはいけない。

今のところ、独自で厳しい食事療法をしてきて、数値は糖尿病ではなく、糖尿病予備軍のところまで下がってきている。

そして、今年3月21日の春分(宇宙元旦)から動き始めることができた。

内科を選び直し、そこで詳しい検査を受けることになっている。

眼科の治療も大変であるが、それでも新しい眼科で前に進んでいる。

 

 

 

★こうして、私は自分の体に溜まった負のエネルギーを解放しポジティブなエネルギーに変換し、5次元に生きる体へとシフト(次元上昇)させていく試みをしている。

これは私の過去世のカルマと先祖たちのカルマを解放することになるだろう。

風に時代は、女だ男だということより、みな人(間)であるという観点に立ち、みなそれぞれでいい、

それぞれがオリジナルなあり方で自分の人生を生きていく時代なのだ。

よって、私は自分の忌まわしい過去を葬り手放し=奴隷マインドを解放していく。

自分の人生の主人公として君臨し、誰の上でも下でもない自分らしい自分を笑って生きていく。

それは、とにもかくにも、自分(の体)を大事にし丸ごと受容すること、自分をたっぷり・・・愛することだ・・・と思っている。