昨年後半からあまりのアップダウンで、、、やっとわかってきたことがある。
それは、次元上昇に伴い、魂レベルと体・細胞レベル深くに抑え込まれた感情の浄化である。
もうなんともないと思っていたものや過去の忌まわしい想いなどが、なぜかどんどんこみ上げてくる。
特に、昨年暮れくらいからは動けないくらいの気分のアップダウンがある。
次の次元にすっきりと進むための、過去生からの魂の深い傷であり、今生での過去に蓋をして見ないようにしてきたものの手放しである。
例えば、過去生において、人に恨まれたことで心臓に一撃をくらった苦しみ、西洋の医療による自然療法への弾圧、体に障害を受けた経験など断片的な古い記憶と感情、
また、私の今生過去に起こった。幼い頃から執拗な義祖母のいじめに平気な顔をして我慢していた感情や、いつも兄弟より女の私が悪いとされてきたことへの理不尽さや、階段から落ちたり交通事故を起こして血だらけになっているのに叱責され続けたやるせない想いの感情が今起こっているかのように感じるのだ。
まさに細胞の隅っこから思い出す感じだ。
それは特に夜にやって来る。
死にたくなるような重くて辛い感情である。
それらは、長い間自分に我慢させてきた悲しみや苦しみや憎しみである。
しかし、それらを解放する時が来たのだ。
次元上昇のための最終仕上げ段階だから、湧き起こっているんだと自分を慰めている。
よーし、苦しくて動けないなら、これを観てやろう、感じてやろうと開き直った。
一つ一つ丁寧にこれらを観て感情を感じきりきってきた。
私の魂は、長い間ずーっと我慢してきた想いを一切合切汲んで受け入れ統合していくことが、次のステージに進むために、とても重要だと伝えてくる。
今までも、私に起こった忌まわしい出来事を何度も見直してここからの学びはあったが、
魂と体の深いところでは、どうにもならない感情(=相手からの攻撃を我慢しなければならなかった理不尽な想いと私の使命が追行できず失敗したという敗北感)に苦しんでいたことがわかった。
これはこの3次元への最後の抵抗と復讐でもあったのかもしれない。
風の時代に入ると共に、私は病になったことで人としての自分の弱さに気づき、自分はこの次元の悪に負けたという感情を受け入れることで浄化が完了するということがわかり、本格的に自浄。浄化を受け入れることができた。
今は彗星逆行中でもある今、特古くて深九て思い感情が湧き上がってくる。
これらを受け入れるとそれらはすべて宝物に変わっていくだろう。
やがて、これらの体験がすべ私の図書館に保管されていくことになる。
私亡きあと、それらは宇宙図書館に寄贈されるのだ。
このことが直感的にわかり、とても納得している。
ぜひ、みなさんにも隠してしまって決して見たくない過去の負の感情を味わい尽くすということをお勧めしたい。
♥コミニティーについてのコメントありがとうございます。
ぜひ、ズームでお話しさせていただきたいと思っています。
このミサエ・ハートリーのブログを読んで、ご興味のある方はぜひ連絡してみてください。
これからのコミニティーは人が生きる上でとても重要なものになっていくと思われます。
だからこそ偽りのない自分に合う人とのつながりが求められます。
私のコミニティーでは、人と人が依存しあったり甘えあったりという関係ではなく、互いに助け合い相手の領域を尊重できる大人の関係を持てる人を求めます。
※他の人からエネルギーをほしがる人(エネルギーバンパイヤー)や人の足を引っ張るような人とは距離を取ることにしています。このタイプの人はなかなか厄介で、私の中に人を甘やかす要素があったので、ここから痛い学びをしてきました。
これからがどんな人とつながっていくか?慎重になっていく時に入ったと思います。
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