約束してきたコミニティー作りの覚悟

コミニティー(ホテル)について、今年7月ホンマルラジオではじめて語った。

 

今までのブログでも時々書いているが、 

この構想は30代くらいからぼんやりと私の脳裏にあった。

しかし、その30年後まさかこれを公で話し、現実化していこうと思う自分に驚いている。

 

これは私ひとりの力では到底できないことだ。

しかし、宇宙と共同創造していくのであれば可能だ。

 

風の時代に入りコロナというより自分の病を経て、

今までと同じような自分ではいられなくなった。

そうであるならこれから精魂込めてやれることは何かを

かなり深く向き合いながら模索してきた。

 

このコミニティー(ホテル)の構想は地球に来る前に魂と約束してきたもので、一緒にやっていくことになっていく魂仲間もこの地球に来ている。

 

私は体(食事)を変えたことで心身少しずつ新しい地球(5次元)にグランディングしはじめていて、これを実現させるためにふさわしい土地に導かれるだろうということも感じている。

 

宇宙由来の魂でライトワーカーの私は憑依体質であったために、たくさんの人の負のエネルギーが体に取り込まれ病になってしまった。

しかし、エネルギーの浄化をいろいろと試みたことで、この負のエネルギーは浄化成仏している。

地の時代において憑依は仕方のないことであったが、風の時代に入り私の場合ライトワーカーではなくライトになるように導かれているようだ。

 

このコミニティー(ホテル)は風の時代に合ったあり方で他人を尊重しながら、自立した人たちと他人家族を作ること。

また、そこに集まる人たちはそこの温かさに触れ元気になっていく場であり異文化交流のような場にもしたい。

これは簡単ではないかもしれないが、その取りまとめが私の仕事となる。

 

このコミュニティー(ホテル)は互いに協力して助け合って自分ができることをやること。

赤ちゃんからお年寄りまで育てながら看取りながら生きていく。

自由意志とオープンさと柔軟さを保ちながら、何よりビジネスとして成り立たてるいくというものだ。

 

私が育った家族は他人家族であった。

それはなかなか凄まじいものがあった。

それゆえ私は精神的に苦労をしたことでスピリチュアルを通して人の心を学ばされた。

ある意味、このコミュニティー(ホテル)は今までの人生(地球に来てから過去生も含めて)の総決算でもあるだろう。

 

私は35年くらいスピリチュアルを学び、3年半公立小学校音楽教師 

カラーコンサルタント、13年の海外生活を経て二人の娘を育て、

日本に帰国して離婚、そこから、50歳で正式に仕事を作り始めた。

そして、15年スピリチュアルのあり方を教え、それと共に自分のカルマを終了させ、私の心は空っぽになった。

そこから病が発覚し、憑依体質の私はやっと自分本来のあり方に戻ることができたのだ。

目が覚めた思いだ。

 

 

そこから、魂と決めてきたこと=コミュニティー(ホテル)場を作ることを思い出した。

そろそろ魂の仲間たちもそれぞれに人生の学びが終わっているころだと思う。

人生の艱難辛苦をなめてきた純粋な愛おしい存在たち。

彼らは宇宙由来の魂でライトワーカーだから、大変苦労してここまでたどり着いていることだろう。

お疲れ様~~~!

それは理屈もへったくれもないくらいの確信なのだ。

 

これを読んでいる人の中にはそんなの変だと思う人もいるだろう。

しかし、助け合わないとこの強いエネルギーの風の時代はやってはいけない。

助け合うにはある程度同じ方向を向いていないと絶対に無理だ。

そして、仲間と共に場を作りながら、みんなで(海外の人や宇宙人も)異文化交流をして楽しみたい!

それは大人の楽しみ、余裕と遊びの心だ。

 

♥現在、波動上昇中

そこに行くため今の私は本物のライトになるために・・・闇の中でみごとに下がりきった波動をぐいぐいと上昇させていくことにしよう!!