今私は自宅近くにあるすてきな公園を抜けて有名な作家の蔵書がいっぱいあるカフェでこのブログを書いている。
この作家のエネルギーはとても強い。
たくさんの彼の蔵書から影響を受けているためかここに来ると私はものすごい集中力と書く楽しさとひらめきが強くなる。
ここを知ったのは昨年であるが、偶然この建物の前を通りがかり、「美味しいコーヒー」の看板が目に入り何も知らずに入ってみたのだ。
入ってみて驚いた。
そこは超有名な作家の会館だったのだ。
こういう場との出あいというのは、いつも神の計らいだと思っている。
週に何度か訪れているが、、、いつも客は他にはいない。
私はとてもありがたく私の書斎のように使わせていただいているのだ。
この大作家さんのお力をお借りしてか、私が今夢中で書いているブログが、ゆくゆく本になるかのような気がしてならない・・・(喜)
コメントをお書きください