今年に入り、私は5次元レベルの体つくりを徹底的に行っています。
意識は5次元的に、しかし、体は強くグランディングするようにしています。
今習っているヨガ瞑想はとにかく「丹田に集中」をさせます。
これは私が30年近く行ってきた気持ちのいいヨガとはまったく違います。
気持ちのいいというのは体から出ていってしまっていたということです。
私はそれを次元上昇に向かっていると思っていました。
しかし、それだと身体はこの世に保てなくなります。
ある意味、それはエゴというものであり、欲というものになるとヨガ瞑想の先生に言われました。
このヨガ瞑想は、、、体への集中です。
訓練と努力なので全然面白くないのです。
1時間くらい集中は多動症の私には難しいのすが、これが体が求めているせいかとてもいい感じを受けます。
体への集中、これこそが、体を大切にした瞑想だと思っています。
これにより、私の体のエネルギーが整ってきています。
また、次元上昇には栄養がとても重要になります。
スピリチュアル系の人はお肉を食べないとかあまり食べない人もいますが、これが次元上昇には危険なことだとわかりました。
体を保持したまま次元上昇したいなら・・・ばです。
まったく病知らずの私が急に糖尿病になったことで、自分自身驚いたくらいです。
栄養は重要です。
もちろん遺伝もあります。
とにかく、そのことにより食べ方が一変しました。
私は砂糖アディクトになっていたのですが、これがまったく必要なくなりました。
たくさんのケーキを見てもきれいな置物に見えてほしいとも思わないのです。
あーなんでも意識でできているんですね。
それをどう思うか?で何を食べるか変わってしまうのを体験しました。
食事制限だけで少しずつ血糖値が下がってきているので、いつか甘いものを食べる時がくるのかもしれませんが今は気にしていません。
後は、白内障の目のことです。
白内障の件は手術を受けるかどうかですが、この前にまず自分がこれを作りだした背景を洗っています。
そうでないと自分がまた他の病を作りだす可能性があると思うからです。
今朝、夢に目が見えにくくなっているのよと目がくぼんでいる母親が、私の目の前に現れたのです。
あれ~私もよと話すと、その瞬間、目が覚めたのです。
私は、う~ん、昨年母の意識を長年背負ってきたことを夢で見せてもらっていたから、
また、目も、母の目になっていたんだと思い出したのです。
私が幼い頃、義理の祖父母から、母のことを「このどめくら!」と呼んでいたこと、罵倒されていたことを私は母親の気持ちはどうなんだろう?かわいそうと思って大きくなりました。
私のように憑依体質の人は人の気を読んだり、マイナスエネルギーの影響を受けやすく、妄想も強いので知らず知らずのうちに、他人のエネルギーを自分の中に取り込みやすく自分のエネルギーを歪ませてしまいます。
60代中にもなると体もなかなか健康を保ちにくくなってきます。
私は価値を下げられた母をかわいそうに思っていたのです。
しかし、この9年間の間に被害者の人(女性)はかわいそうではなく、それを受けるくらい強いんだと思えるようになりかわいそうな母を手放せました。
すべては魂の成長のために起こっています。
今はこの古い見え方を再生し直せばいいんだと思っています。
「古い私は終わった」のです。
そのためには、私は今までやったことのない新しいことを始めようとしています。
本来のアーティスト気質を活かしながら、人のお役に立つようなことを。。。
♥また、先日突然に亡くなった弟が私に次のステージに進むように強く推し進めてくれてているように感じます。私にとって踏んだり蹴ったりの風の時代の幕開けですが、もう泣いてはいられません。
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