今まで、外側の世界や他の人に合わせて、仕事をしてきた。
仕事だけでなく、すべての物事が人に合わせて、自分の表現を調整してきた。
それは周りの人や世界に私の考えや行動が伝わらず、常に誤解されてきたからです。
いつしか私は人の意見や考えに左右されるのが普通になってしまっていた。
自分流にやれば、、、「わがまま」だとレッテルを貼られた。
私がいつも悪くなる、、、なぜかこれを設定したのだ。
これを繰り返しているうち、、、私は自分の輪郭を失くしていった。
今になり、、、私はそのわがままな自分を忘れ去り、、、なかなか思い出せないでいた。
焦ったが、私のあのピュアーな心はさびついてしまっていた。
どのくらい、、、経ったのだろうか、、、しかし、やっと目が覚めてきた。
自分をしっかりと思い出すためにいろいろなとをしている。
久しぶりの歌のレッスンや緩んだ体を動かし、体全体で呼吸をし始めている。
また、自分にしっかりと栄養を与えなかったために自分の体は衰弱していたことにも気づいた。
自分に一番サービスできていなかった。
やっと、自分に気づいたのだ!
なんというすてきな風の時代の始まりか、
私は直感的に体感的にこの時代の変化をひしひしと感じている。
あ~始まったんだ。
新しい次元で自分の世界を生きるために、古い3次元の自分の体を大改造している。
久しぶりにボイストレーニングを受け、眠ってしまっていた筋肉はびっくりしている。
私はどこに向かうのか?
私は誰でどこから来たのか、私は何をしにこの地球に来たのかも思い出している。
私のこの新しい地球での使命は「自分の生きざま」を見せていくこと。
そのためには、
心身美しくありたい。
潔くありたい。
シンプルで純粋でありたい。
余分なものはできるだけ持ちたくない、、、できるだけ捨てさりたい。
私には「宝物の身体」があればいいのだ。
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