個人セッション(旧名)今までしばらくお休みをいただいておりましたが、
いよいよ新しい時代に合わせて、光の個人チャンネルがスタートします。
この個人チャンネルを「光の個人チャンネル」と名付けたのは、
伝えるメッセージが高次元の世界からのものだからです。
私は昨年まで3次元の人の意識状態に合わせてメッセージを伝えてきましたが、
それだと高次のメッセージを伝えても相手に受け取れない状況がありました。
私自身、きちんと伝えられないというもどかしさがありました。
人はまだまだ見えない世界を怪しいと思っている部分が大きかったということ、
また、私はこのパワフルで美しいエネルギーを守りきることができずにいたということ、
が問題でした。
昨年、私は最終のカルマの学び(共依存の問題)をやり終えた後、やっと自分の体に戻れました。
しかし、その時、自分がネガティブなエネルギーを受けすぎていて病になっていることがわかりました。
そこで、これから自分が本当に生きたい人生を生きるために、自分の「体に居続ける」ことを意識しながら徹底的にいろいろと改革改善をしてきました。
面白いことに、医者やいろんな人の施術をやってみたりしても迷うので、
毎回、魂(ハイヤーセルフ)に尋ねると、結局、自分の体の声を聞いていないこと、恐怖に脅されて人の話の方に重点を置いていることを指摘されました。
私たちの住むネガティブなワールドは「恐怖を植え付ける装置」がたくさんあります。
まずは、いろいろ表面的にやることより、この恐怖の克服だと思っています。
ヨガ瞑想をはじめて以来、体を通してビジョンが降りてきますが、
この強い(心身の)体づくりがあってこそ光の世界を降ろすことができると確信しています。
私は今まで人との境界が弱く、他人になれるほど自分の中にいることができませんでした。
確かに過去生からの虐待・いけにえ・サクリファイの体験を終了させるため、今生、幼い頃からの学びがありました。
よって、自分の体に居ることはかなりの困難さがありました。
時にこの9年間が真っ暗な中を一人でネガティブなエネルギーに挑んできました。
地球にひとりでしっかりと立つための訓練だったと思います。
その中でも一番辛かったのは最後に残った娘たちとの依存関係を解消することでした。
これはかなりきついことでした。
自分の母親との共依存の解消より大変でした。
私の愛憎への強い執着です。
泣きながらですが、深いところでは古い母親の役目が終わりすっきりとしています。
こういうすっきりとした感覚は、とても大切です。
もし、相手と何か残しているならば、相手に対して決してすがすがしくはないからです。
例えば、離婚した人で前の夫や妻に執着している人のエネルギーにはすがすがしさはなく、
粘着した後悔と恨みのエネルギーが見られます。
こういう人は後悔のないように、再度、相手との関係を見直してみてください。
やり残しをすると人生は停滞し淀んでいきます。
それは、魂(ハイヤーセルフ)があなたに霊的に成長するように促している証拠です。
さて、やっとこの時代に入り新しい自分の人生は始まりました。
光の個人チャンネルは、カードやエネルギーリーディングも取り混ぜて、ミサエ流で行います。
何より、人の神の領域、美しさを見たいなあと思っています。
♥コメントを試験的に受け付けます。
返信はできないかもしれませんが、全部読ませていただきます。
コメントをお書きください