昨年暮れに病の診断を受けたことから、古い自分のあり方を完全に卒業し、一新することになった。
今、後回しにしてきた自分の体(神様の器)を急ピッチで新生中である。
今までにない食事のし方、体の動かし方、、、人への見方をまったく違うものに変化させている。
当然私のつながる次元は今までとは違ってくる。
今から思えば、この予兆というのは中学生の頃から感じていたように覚えている。
なぜか、漠然と不安だった。
2020年暮れの病の宣告を受け、この30年以上自分に気づきながらスピリチュアル道を地道に歩んできた結果だと思うと、すべてが間違っていたのだろうかと、絶望感でいっぱいになった。
2011年以来札幌に来てからのこの9年間は何をしても一切うまくいかないということが続いていた。
何とか生きているのであるが、自分の人生か他人の人生かもうわからない状態に陥っていた。
自分がまさか他人の人の人生をやりすぎて、自分のことを顧みないという悪い習慣が、ここまでとは思いもしなかった。
これは私の魂の癖である。
体というのは真に正直な器であり、神様の器なんだと思う。
病の診断は晴天の霹靂、
頭上から倒れるほど、なぐられたかのような大きな一撃だった。
しかし、私はこういうことが、人生で何回が起こっている。
初めてではない。
こういう超ショックなことが起こっても立ち上がってきた。
しかも大きな学びと共に。
幼い頃から、鍛えられているが今回の威力は巨大だった。
生きる死ぬというところにまで来ていたからだ。
それがあった故に古い世界の自分は死んだ。
今は自分を輝かせていくことに集中している。
信じられない食事制限もヨガもヨガ瞑想も、私のエネルギーラインを整えている。
おそらく、私の顔つきも体形もエネルギーも大きき変化していくだろう。
とても楽しみである。
●!人の幸せを妬む人、人を蔑む人、人を羨ましがる人、人に嫉妬する人とは
つき合わないこと。
●!一番気をつけないといけないのはそういう人に利用されたり、餌食になるのを自分が許してしまうこと。
特にこれらのことは、風の時代には要注意です。
足を引っ張られます・・・たとえ、身内でもです。
自分のエゴの言葉に騙さないように・・・嫌ならNOということ、言わないと結局、自分がやられます。
それでも、すべては必然で起こっています。
己の魂の成長のためにはありがたい出来事、学びなんだなあと思っています。
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