アセンション物語 やっと希望の光が

人の幸せは、私たちが決められる。

そんな時代がやってきているのを、私は強く感じていル。

明るく軽いエネルギーである。

 

25年以上も前に、私が大学の助教授にベジタリアンだと話すと、何の宗教と言われた。

今ではべイタリアンが宗教?なんて言う人はいない。

私が人のエネルギーを読んでいると言えば、怪しい人になる。

第一自分の親が疑う世界、、、周り誰も私が本当に感じていることを聞いてくれない。

昭和29年生まれの私は、10年以上早く生まれてしまったと思っている。

まあ、オカルト扱いなので、黙っているしかない。

 

ああこの人こうなるだろうなあと思っているとそうなる。

これがあるといいなあと思うと、それがやってくる。

みたいなことを言うことはできない。

 

あくまでも他の人のことは良くわかる。

しかし、難しいのは自分の人生を観ることである。

魂が、嫌でも、それを体験しないといけないという時、魂、ハイヤーセルフはどうなるか見せてくれない。

ある意味、それは避けて通れない学びのようなものである。

 

長く人のことを見、ながら、自分なりに周りの状況を判断して生きてきた。

30歳になってからスピリチュアルな本が出始めた時、私はこれだ!と思い、夢中になった。

そして、さらに32歳で日本を出ることになった。

それは、魂がまさに私にこの能力を世に生かすための学びのチャンスであったと今は思う。

 

さあ、自分を隠さず思い切り生きられる時代が来たんだ。

やっとだ。

その矢先、私はネガティブな世界にこの9年間浸り病になってしまったけれど、それは、この3次元のネガティブワールドからの、完全なわかりやすい卒業であると喜んで受け取ることにした。

 

そろそろ、絶望からのアセンション物語は、希望の光という言葉に変換していこうと思う。