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私にとって多様性とは

2/6札幌は久しぶりの大雪になりましたよ
2/6札幌は久しぶりの大雪になりましたよ

昨年から私は多様性を認めるということを集中的にやってきています。

これは私が意図しているというより導きの方でそのような体験をするようになっているかのように自然に起こりました。

私の中の多様性という新しい感覚は慣れるまで続くように感じています。

それにつれて仕事のし方も大きく変化してきています。

自分が感じることも含めて、まずは相手のあり方ありき、相手を尊重するというこに気をつけるようになりました。

どちらにしても私の見え方や想いは変わりませんが先に相手を受け入れることでものすごくうまく進むようになっています。

今までのように、教師的に上から教えなくてはいけないという気持ちがなくなっています。

私の意識は多様性というあり方に変化してきています。

今はそうぞ好きにやってくださいということを思うようになっています。

子育ても同じですね。

相手を信頼して相手の都合に任せていくことが、結果、互いに良い距離を作り健康的な関係を築いていけるようになります。

過去においては仕事に一生懸命にやりすぎてのめり込みすぎていたと思います。

熱血教師の時代は終わり、みんな気楽に生きていい、楽しく仕事することがこれからの時代だと思っています。

オフィスミサエハートリーの仕事は、どんどん変化していて、エネルギーリーディングから、何年も前から突飛すぎて時代に早すぎてできなかったエネルギーパフォーマーへと進んでいます。

私はもともと音楽教師(音)とカラーアナリスト(色)とダンスや日本舞踊(動き)そして、エネルギーリーディングを学び仕事にして人に教えてきていますので、このエネルギーパフォーマーとしての下地はできています。

それを大好きなアート=進化を促すクリエイションとして、形にしてお見せしたいと思っています。

 

長い間、それが私の願いでもあったのだと、今までの人生を通して、それを深く実感しいます。

それは私のためであり、かけがえのない自分とのあり方であり、また、それが周りとの調和であったのだと思います。